画期的な技術であるベイザーには、従来の脂肪吸引にはない多くのメリットがあります。それこそベイザーが支持される理由なのですが、これまでの脂肪吸引とどこが違うのでしょうか? 図を見ながらご説明します。
![]() 1 周辺組織へのダメージ 一般の脂肪吸引では、カニューレ先端の刃で脂肪を削り取ります。そのため神経や血管、索状組織などを傷つける危険があります。 ベイザー脂肪吸引では ベイザー波によって脂肪細胞を遊離 させます。そのため大事な組織を傷つける危険がグッと低くなります。 2 吸引作業の効率性 従来法では、十分な量の脂肪を吸引除去するためには非常に高度な技術が必要とされてきました。ですがベイザー脂肪吸引では遊離した脂肪細胞を回収するだけですので、大量の脂肪を 効率よく吸引除去 することができます。 3 術後の仕上がりと回復 これまでの脂肪吸引では、医師の技術力によっては仕上がりに凹凸が表れることがありました。また回復までにはある程度のダウンタイムが必要でした。 ベイザー脂肪吸引では内出血や腫れが少なく、索状組織の損傷も軽度に抑えられるため、術後の皮膚が引き締まり ダウンタイムも短縮 されます。 さまざまな脂肪除去術とベイザー脂肪吸引との比較 このほかにも、現在行われている脂肪吸引にはいくつかのバリエーションがあります。それらの方法とベイザー脂肪吸引との違いについて、表にまとめてみました。ベイザー脂肪吸引がいかに優れた特徴を持っているか、お判りいただけると思います。 |
施術の種類→ | 通常の脂肪吸引 | ボディージェット | ベイザーリポ |
原理 | 脂肪を掻き出す | 脂肪を破砕し除去する | 脂肪をVASER波で遊離し除去する |
効果 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
内出血 | 多い | 多い | 少ない |
痛み | 多い | 多い | 少ない |
日常生活の制限 | 多い | 多い | 少ない |
術後の硬さ | 多い | 多い | 少ない |
特長|
仕組み|
施術比較|
動画解説|
脂肪吸引の原理|
ミックスレイヤー|
トリプルレイヤー(トリプル4D)|
施術の流れ|
脂肪吸引手術後の経過と生活|
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