回復の早いベイザーなら、仕事への復帰もスムーズにできる

川越希さん（仮名・30歳）

長年の念願だった「二の腕の脂肪吸引」を受けました！　長いことコンプレックスの元だったあの太い二の腕がすっかりスリムになり、いくらか女らしさもアップしたかな…とほくそ笑んでいる毎日です。
脂肪吸引の手術で、たぶん多くの人が気にすることって痛みとか傷跡とか、仕上がりのことだと思います。もちろん、そうしたことも気にはなったんですが、それ以上に私が気がかりだったのが「術後の生活」のこと。中でも心配だったのが「仕事」です。
私はごくごく平凡なＯＬ生活なのですが、日々の仕事の中では荷物を運んだり、倉庫の整理をしたりということも時にはあります。ところが二の腕の脂肪吸引となると、術後しばらくは圧迫固定が必要だし、腕を使う仕事はできなくなるし…そう思って、なかなか手術に踏み切ることができずにいたんです。
ところが最近になって「ベイザー脂肪吸引」というのがあることを知りました。これなら腫れや内出血が少ないうえにダウンタイムが短いといいます。「せめて、話だけでも聞いてみよう」と思って北村クリニックでカウンセリングを受けてみたんです。

そこで聞いた「ベイザー脂肪吸引」は、私には理想的な手術だなと思いました。圧迫固定は2週間くらいで済むし、腫れや内出血が目立たないなら、仕事にもさして影響ありません。
「仕事はいつから大丈夫でしょうか？」と北村先生に相談してみると、先生は私の仕事の内容を詳しく聞いたあとで「まとまったお休みが取れればベストですが、翌日から仕事、という方も大勢おられますよ」と言ってくれたので、心強く感じました。
実際には、年末のお休みを使って手術を受けたため、術後しばらくは体を休めることができました。でも先生が言った通り、これなら手術の翌日から仕事をしてもまったく問題ないなと思いました。
美容整形は痛みや傷跡以外にも、術後の制約や仕事への復帰など、無視できない問題があれこれとあります。ですがそうした面でも、最近の美容整形は進化しているんだなと感じました。