手術前の太鼓腹が、ふた回りほど細く

[最高峰の脂肪吸引]「ベイザーリポ/ベイザー脂肪吸引」失敗しないための正しい知識 日本美容外科医師会認定医療機関|ご相談窓口 0120-200-986
無料カウンセリング予約
24時間メール相談
ベイザー脂肪吸引トップ > 体験談 > 手術前の太鼓腹が、ふた回りほど細く
vaser lipo contents VASER LIPO

男性の脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引 コンテンツ









手術前の太鼓腹が、ふた回りほど細く


藤田啓吾さん(仮名・57歳)



妻や娘からは「みっともないから何とかして」


もともと肥満体質だったものが、50を過ぎてからなおのことひどくなり、気づけばいつの間にか布袋のような太鼓腹になってしまった。あまり体型などは気にしたことはなかったが、さすがにこれは見てくれが悪い。妻や娘からは「みっともないから何とかして」などとなじられるが、今さら運動など始めたところで、飽きっぽい自分のこと、長続きしないのは火を見るより明らかだ。ところが娘が言うには、今は「脂肪吸引」というものがあるという。結局、娘にあれこれ調べてもらい、東京駅近くの「北村クリニック」に相談に行くことにした。
診察には院長先生が当たってくれたが、私くらいの年齢になると「内臓脂肪」が多く付いている場合が多いのだそうだ。ところが調べてもらうと私の場合、内臓脂肪はもちろんだが皮下脂肪もかなりの厚みがあり、これをきれいに取り除くことで、ひと回り細くすることはできそうだという。腹、脇腹、背中まで広い範囲の脂肪を取れば、さらに効果的とのこと。
それなら取れるだけ取って欲しい、と頼んだのだが、院長先生が言うには、術後に腹の皮膚がたるんでしまう可能性があるのだそうだ。もちろんそうなった時は皮膚のたるみを切り取る方法もあるのだが、これでは傷跡も残ってしまうし、あまり無理をしないほうが良いでしょう、というのが先生の意見だった。
今さら人様に肌を見せることもないし、手術の縫合傷くらいどうとも思わなかったが、先生の言うのももっともだ。今よりも少しはスマートになれればそれで良いのだから、なにもそこまで無理する必要もない。こうして治療方針を決め、手術をお願いすることにした。



「大手術」という感覚がない


実際の手術は、実にあっけなく終わってしまう。麻酔のために非常にリラックスした状態になっていて、もちろん痛みもない。術後はしばらく体を休め、麻酔が醒めたらそのまま帰宅できる。腹の脂肪をごっそりと取られたはずなのだが、「大手術」という感覚がない。本当にあっけなく終わってしまった。
その後は包帯とサポーターで腹を保護すること2週間。さすがに暑苦しいが、こればかりは我慢するしかない。といって、仕事や生活の支障になるほどのものではない。手術の成果は手術直後でも判るのだが、3ヶ月ほど後になると、なおそれがハッキリとする。手術前の太鼓腹が、ふた回りほど細くなっているのだ。これには感激した。
妻も娘も我がことのように喜んでいる。何より私自身、体が軽くなったし、気持ちの上でもはればれとしている。これもそれも北村先生のおかげと、深く感謝しています。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加  
  •   
  •  
←その他の【体験談】

関連ページ

太もも(ふともも)の脂肪をベイザー脂肪吸引で落とす

太もも(ふともも)の脂肪をベイザー脂肪吸引で落とす

運動やエクササイズで筋肉を引き締めることはある程度可能ですが、ふともも・内太ももの脂肪だけ落としたい等、ピンポイントでのスリムアップには向いていません。こうした悩みには脂肪吸引が有効です。

ふくらはぎの脂肪吸引はできますか?

ふくらはぎの脂肪吸引はできますか?

ふくらはぎは筋肉質な部分で、脂肪層がかなり薄いのですが、ベイザー脂肪吸引ならば従来法以上の効果を上げることが可能です。

脂肪吸引でお尻を小さく

脂肪吸引でお尻を小さく

お尻の脂肪吸引は、年齢を問わずリクエストの多い部位です。また、ウエストからヒップのラインをすっきり整えたいなど、他の部位と組み合わせた美容整形を希望される方がほとんどです。

kitamura clinic
0120-200-986

アクセス・地図  
無料カウンセリング予約 無料メール相談
コンテンツ







TOPへ戻る 無料カウンセリング予約 無料メール相談 0120-200-986