首周りの脂肪吸引で若々しい印象に変身!
木内省吾さん(仮名・45歳)
仕事への影響を考えて手術を決心
30代のなかばあたりから急に太り始め、どこに行っても「太ったね」と言われる始末。これではまずいと食事制限やジョギングなどで体重を落とし、ようやく標準体重まで絞ることができました。ところが一ヶ所だけ、首周りの脂肪がどうしても落ちてくれません。
体が細くなっても首周りには余計な脂肪がついているものですから、見た目の印象がどうしても鈍重な感じになってしまうのです。シャツを着てタイを締めると、いかにも首もとが窮屈そうで、滑稽にも見えてきます。これはなんとかしないとマズイぞ、とあれこれ対策を試みるのですが、何をやっても効果がありませんでした。
私は30代後半でITベンチャーを立ち上げ、フットワークの軽さを武器にして少しずつ仕事を拡大してきました。そのため見た目の「若さ」や「力強さ」にはいつも気を遣ってきたんです。ですがこの鈍重な首周りでは、そうしたイメージも台無しです。そのために仕事を逃すことはありませんが、やはり清潔でフレッシュな見た目というのは、相手に好印象を与えるものです。
そこで私が選んだのが脂肪吸引でした。どうせ手術を受けるなら腕の良い医師を、とあちこちのクリニックを見比べ、最新の「ベイザー」を扱う北村クリニックに決めました。
身体の負担が軽く、すぐに仕事に復帰できた
手術にあたって私が心配だったのは、肌がたるむことはないかということ、それとどれくらい仕事を休まねばならないかということでした。ですがカウンセリングで北村先生に相談してみると、術後は肌がたるんだように見えることもあるが、1ヶ月くらいから引き締まっていくこと、またベイザーは体への負担が軽いので、状態が良ければ翌日からでも仕事はできることなどを教えてくれました。しかもベイザーは腫れや内出血が起こりにくいので、顔面の脂肪吸引には適していることも話してくれました。
後日、手術を受けましたが先生の話していた通りで、腫れも内出血もほとんど見られません。これなら、わざわざ隠すまでもないでしょう。脂肪を取った分、確かに肌がたるんだようにも見えますが、気になるレベルではありません。これも気づかぬうちに引き締まり、まったくたるみのない状態になりました。
手術から数ヶ月ですが、エラからアゴのラインがシュッと引き締まり、シャープになりました。鏡を見ては「俺もなかなか男前じゃないか」などと悦に入っている毎日です。
|