若かりし頃のあの自慢のプロポーションに近づいた!さすがベイザー4D!
佐々木芳子さん(仮名・40歳)
鍛え上げたプロポーションが、三十代には崩れ始めてきて…
若い頃にはダンスで鍛えた体が自慢でした。くびれたウエスト、引き締まったお尻とカモシカのような脚。自分で言うのも変ですが、それはきれいなプロポーションだったんです。
ところが三十代も半ばを過ぎるとダメですね。本当に急に、体のラインが崩れてきます。ただ単にぜい肉がついてくるというのではなく、ぜい肉がついた上にプロポーションが緩んでくるんです。
若い頃の「自慢のプロポーション」が見る影もないのですから、これはかなりショックです。慌ててダイエットやシェイプアップを始めてみても、さして効果がありません。
「やっぱり、歳をとったら仕方ないのかな」
とはいえ、まだまだ諦めたくはありません。若い子から見たらすっかりオバサンな年代ですが、本人は「もうひと花、咲かせてみせるぞ!」くらいの心持ちです。そこで北村クリニックにカウンセリングの予約を入れ、相談に出向きました。
躍動感のある見事な仕上がりは、まるで「あの頃の自分」に戻ったよう
カウンセリングの場で先生は、ウエスト回りから腰、脚までの広い範囲を吸引していくことを提案してくれました。
「佐々木さんはもともと筋肉質で均整がとれているので、広く脂肪吸引するとかなり変わりますよ」ということでした。もしかしたら、若い頃の自分に戻れるのかしら…。先生に聞いてみると、まったく同じとはいかないだろうけれど、脂肪を取って筋肉を引き締めたら、ボディラインはかなりシャープになるだろう、とのお答えです。さっそく私は「ベイザー4D」の手術をお願いし、数週間後に手術を受けました。
手術直後は圧迫固定をされていますし、肌がすこしたるんでいるような感じで、どれほど変わったのかは判りません。ところが2週間、3週間と時間が経つにつれ、少しずつ肌が引き締まり、それとともに手術の効果が目に見えてきます。
そして今では…あの自慢のプロポーションに近い、とてもきれいなボディラインに変身できました。ウエストのくびれも、シュッとスリムな脚も、本当にあの頃のようです。割れた腹筋やなだらかな筋肉の曲線も、見事に表現されています。さすがベイザー4D!と感激しました。
今は仕事の合間を縫って体を動かし、シェイプアップも続けています。もう少し筋肉を引き締めたら、あの「理想のボディ」が再び手に入れられると信じて。
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